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1人より多いほうがいい?お遍路の効果

ツアー→歩き→ツアーという流れでザっと経験してかれこれ1カ月で15カ所回りました。

休日を使って近場のお寺へ歩いて回ったものの、今まで占いやらお参りに頼りすぎてお願い事が多すぎたせいか胃腸炎にかかってしまいました(笑)「普通逆やろ!」と思ったけど、高熱が出たわけでもなく仕事にも行けて問題なくお腹がスッキリしました。(ダイエットしろ…?ということか?)

 

各所回るときに納札にお願い事を書くのですが、書くか書かないかは人それぞれです。効果については、一人よりも大勢で行って一緒にお経を読んだほうが効果が〇人分あるとお聞きしました。真意は定かではありませんが、確かに一人で回ったときとツアーで行ったときでは調子が違います。

 

私のお願い事は「この先10年が幸せに過ごせること」ですが、納札の裏にお願い事をかけることを知って、日ごろの悩みをちょこちょこ書くようになりました。〇〇さんとよい距離で仲良くできますように、と願えば結構な早さ(一週間ぐらい)で効果が実感できます。気のせいかもしれませんが、信じる者は救われるっていいますからね。

ちなみに、ツアーで一番好きな瞬間は皆でお経を読むときです。仕事でもなんでもそうですが、目的を一つに一体となる瞬間、人と共存していてよかったなと思います。

 

普段は単独行動を好みますけどね^^;

初のお遍路と反省点~準備物編まとめ~

 

貧乏旅行からはじめた場合の参考程度ですが荷物の例を挙げます。

「え!?こんだけ」と思いますが、バスツアーならではの荷物の軽さです。

中に「失敗したなー」と思って買い替えたものがありますので、「※失敗」と買い替えたものを記しておきますね。

 

ナップサック…100均で購入。軽くて丈夫、バスの座椅子のフックにも引っ掛かるので助かります。デメリットはひもの調整ができずダランとなることぐらいです。

エコバッグ…要らないと思います。肩掛け+予備のバッグ(折り畳み可)で十分。

携帯の充電器…さすがにどこにでも売っていないので、持ち込んでください。カメラ代わりに携帯を使うならなおさらのこと、電池の減りは気温によって早くなります。

ウエストポーチ※失敗→肩掛けバッグ…ウォーキングやランニングには使えるのですが、納札や線香などをする取り出せる「ずた袋」が必要です。もしくは、白やベージュのバッグでも代用で問題ないです。スマートにお参りするためにも肩掛けバッグは確実に要ります。2,000円程度で普段使いもできる白い肩掛けバッグを買いました。「勤行本」「ライター、線香、ろうそく」「納札」「お賽銭」「数珠」が入る大きさを選ぶのが一番。ツアーだとこれらが素早く取り出せないとおいていかれちゃいます。

お金…3千円ぐらいもっておくのがベストです。途中、お遍路グッズや地元のお野菜・果物に魅了されます。帰っても夕方なので、ご飯の時間には間に合いませんが翌日の食卓に使うと家族も喜び話題にもなるでしょう。

 お薬…酔い止め、鼻炎の薬(3月時点)と胃薬を持っていきました。

納札…前日までに「〇月末日 住所 名前」を書いておくこと。一カ所につき2枚使うのが一般的です。(大師堂と本尊)

 ウエットティッシュ…思いがけず食べ物をいただくことがあります。除菌ができるウエットティッシュがあると便利です。

数珠…100均のを代用していますが、長いものをジャラジャラと鳴らし使う風習があるようです。詳細は後ほど。

スタンプカード…2日目 に忘れたことに気付きました。たまると何百円引きかになるので便利です。忘れても、かわりに納札に押してくれました。

 

そうそう、最後に。

金剛杖と杖カバーもね♪

(追加修正中 期の変わり目ゆえばたばたしてすみませぬ~)

 

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初のお遍路と反省点~準備物編~

初めてのお遍路。準備物は最低限必要なものをそろえてみた!
お遍路のグッズはできるなら、松山市伊予鉄高島屋の地下、または銀天街側から入れるまつちかタウン内に専門店(いよてつ巡拝センター)があり、そこで一式そろえるのがおすすめ。ツアーの予約もできて一石二鳥、スタッフさんがお遍路に詳しくキビキビとした対応で気持ちも引き締まります。多少は修行しにいく気持ちが必要なのかもしれませんね。

また、個人の希望に合わせて必要なものをアドバイスしてくれるのでその辺りの配慮がありがたかった。私のときは「最初は必要最低限、後でできる範囲でそろえていく」と伝えたらスタッフを付けてお買い物させてくれました。
お遍路するには何かと物入りで準備が面倒という印象があったのですが、若い人らが自由な形でお遍路を回ってくれたおかげでこうしていく決心ができたのもあります。準備物の中でも代用できるものがたくさんあるのだ。


【絶対に必要なもの】※参考は上記店舗で配布されている巡拝用品パンフレットより
金剛杖と杖カバー…杖はお大師さまを象徴するため扱いは丁寧に。買い物の際に「家に帰ったら高いところに寝かせてあげてください」とおっしゃっていました。私は、寝室の東の窓際に寝かせています。立ったままだと休めないから寝かすそうな。同行二人の名の通りこれから1年間、杖が相棒となるんですね。ちなみに、上部分5文字書かれた部分は触らないように、杖カバーで隠して使いましょう。
杖カバーはバンダナなど他の布でも代用できるとのこと。お言葉に甘えて、三角巾がわりに使っていた正方形の布(100円均一)を使わせていただきました。
他には、お地蔵さんにかぶせている編んだ帽子のようなものをかぶせている方もいましたが、8割がた杖カバー使っていました。かっこよさを考えると杖カバーですが、代用の布でも探しやすさからちょっと助かりました。鈴をつけたりリボンをつけたり、自分なりに工夫するといいかも。

線香、ろうそく、ライター(チャッカマン)、納札、数珠、教本…
これらは、本堂付近に近づいたら素早く取り出せる準備が必要。なぜなら絶対に使うし、団体ツアーの場合1カ所に人が集中して混み合うから!リュックだと取り出しにくいし、ウエストポーチだとしゃがんだり座ったときに線香やろうそくが折れてしまいかねないのでおすすめしません。やはり、ズタ袋か同じ型をした肩掛けカバンが最適です。
線香、ろうそく、ライター(チャッカマン)は100均で十分です。
線香は、着火剤付きのものが重宝しました。風が強いと着火剤ついていても大変です。さらに梅雨の時期には湿気に注意しないといけませんね。1カ所につき3本×2(本堂とお大師堂)使うのが一般的です。あせって折ってしまったり、落としてしまったりすることが多々あるので、多めにもっておきましょう。3本ずつとるために、ストローなどを切ってそれに入れて準備されている方もいました。生活の知恵満載です。
ろうそくは、指の第2関節ぐらいしかない小さなものを使います。こちらも本堂とお大師堂に入る手前で使います。こちらも100均で十分いけます。お供えするときは、奥のほうから置きましょう。手前に火を付けたものを置くと、後の人がやけどしちゃいます。
ライターは、専用の風よけ付きライターかターボ付きライターが最適。私はチャッカマンのほうがやけどしにくく便利だと思い込んでいました。しかし、何度かお遍路を経験されている人はライター派でした。しかもダイソーのターボ付きライターが一番良いらしく、風の強い日にも最適だそうな。他にも、風よけがついたお遍路専用のライターをもっている人も。これは600円程度するため少し高価になります。あと、回っている際に7カ所目来た時点で新品のチャッカマンがガス切れで使えなくなって困りました。当日は海上3メートルの波の高さで結構風が強い日、火の付けなおしは確かに多かった。予備で二つもっていると便利です。

納札は、巡拝センターか白い札なら108円で買えます。寺院で取り扱っているところも。まつちかタウンで買ったなら最初に説明を受けるかもしれませんが、事前に「29年3月吉日 住所 姓と名」を表に、願い事を裏に書いておきます。
住所や名前も個人情報が問題になるご時世なのでできる範囲で、願いごとは書かない人もいます。1カ所につき2枚必要なことがほとんど。前日までに書いておかないと
ツアーについていけなくなります。ちなみに私はバスの中で書きました(笑)酔うのであまりおすすめできません。
数珠は、葬儀用でこれも100均で買ったものをもっていきました。お経を読む際にじゃらじゃらといわせる風習があるのかもしれません。108個の珠をもった本連数数珠が2,268円~販売されています。こちらのほうが恰好は良い。
勤行本は、本堂ほかでお経を読む際に必ず使います。ツアーならお先達さん(前列に出てお経を読んでくれる方)が読み方を教えてくれました。これは一人ではわからないことだらけなので、ツアーで良かったと思います。

(長文なので後ほど更新します)
お遍路の場では、先輩方のアドバイスは非常に役に立ちます。

明日からお遍路

一昨日はきれいな満月でした。もう春分も間近ですが、最高気温15度を超えない日が続き、三寒四温ではなく六寒一温といった今年の3月です。日の長さから確実に春にはなっているのですが、北国だとこんな感じなのかな?と体を慣らすよう努めています。

 

明日からお遍路はじめます。ここ5年ほどで自分の生き方を変えなければならない転機がありました。私、愛媛県出身なのに石鎚山もお遍路もいったことがないんです。定時制高校の時からずっと働いてばかりで団体行動を求められる行事から逃げてばかりいました。それもきっかけではありますが、本当の理由はまた別のところに。

お遍路に行くきっかけは人それぞれですが、私はここ5年ほどで愛猫、実の父、祖父が亡くなりました。いずれも死に目に会えなくて、日常生活を優先した私は相当悔やんでいます。するべきことはしたつもりが、後で思い出すと逃げている自分がいて何かあれば怒ったり泣いたりするだけでした。いつも家族や職場のひとはいざというときに支えてくれていました。それにも気付かないほど、今はこの先どうやて一人で生きていくか、考えるだけでいっぱいいっぱいです。心配してあの世からたびたび夢の中で会いにきてくれました。感情表現豊かだった私が、休日誰とも会わず足がすくんで動けない状況を心配しているんだと思います。できることなら会いにいきたいと思います。それがお遍路に行く理由の一つ。

もう一つは、偽っていた自分をやめてもう一度素の自分に戻ること。元々喜怒哀楽の激しい私が、ここ1年で無感情になりました。病気かな?と思ったけど、心療内科にかかるとずっとお薬を飲み続けないといけないので(経験あり)やめました。まずは自分をポジティブにすること、それがねらいです。

できれば克服したいのは、他者の話に耳を傾けて自分の中で消化すること、嫌なことがあったらオブラートに包んでその場で言ってしまうこと。

さあ、準備をしよう。

ぬるま湯の街から~はじめのひとりごと~

 

27歳のときから3~4年ほどmonogusa草子というブログを書いていた。東京から実家へ引っ越してきた頃だった。愛媛のいいところ再発見という目的でたわいもない話を綴っていた。内容は乱筆乱文、批判的なことばかりだったと思う。当時使っていたブログサービスが終了してしまったので内容を保存することもなくあっさりとおさらばした。

あれから8年が経ち、今は松山に住む。温和で穏やかな人が多いとはいうが…けっこうしたたかですよ^^;ぬるめの商売が都会から来た人にウケるらしいのか、移住もぼちぼち。土地柄にさえなじめば、家賃も安く住みやすい。おまけに物価が安くて食べ物が美味しい上に公共の交通機関が充実している。生活していくのに不自由しないのだ。温泉も多く散歩がてら足湯につかりにいく日常が楽しめる。

環境と心境の変化が多かった4年という歳月が過ぎていったが、この町で色々学んだので今後の展望がはっきりしてきたと思う。

元々人付き合いが下手な性格から、婚活も友達づきあいも長続きせず。先が見えない30代後半からが不安でしょうがなかった毎日。自分と向き合う時間が長かったけど、この春からお遍路さんにチャレンジすることにした。初心者ならではの視点で準備段階から知らなかったこと発見したこと、行く先々の名所や見どころ、旅先でのハプニングなどをブログで綴ろうと思っている。

これで物書きのプロ目指すなんて私の考え方もぬるいと思う。でも今の熱くも冷たくもないぬるい環境で生きるほうがイヤやしね。熱いよりぬるいほうが体にいいこともある。湯の話のようだが、これからの大切なお話。

ありがちな旅行記でも続けていると何かが変わるかな?お楽しみに。

 

自分の文章を振り返って見た。はっきりしない私の考え方が一番ぬるいのかもしれない…(笑)

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