大峠がやってくる前に自分をほめてみる

今年に限ってマスク買い溜めしていた。途中なくなりそうになっていち早く布マスクに切り替え。100人中で一等賞!周りからの目は気になったものの、早めの対策ができました。

今年に限って夏物を先に買っていた。近畿地方は相当な猛暑で、汗がだくだくになるの知ってたので多めに安く買おうと思っただけ。スラックス3点で4000円ぐらいと、ブラウス3点で1980円。

アルバイトついでに倉庫作業をしていたので、消費の傾向をいち早くゲットできた。キャンプ用品兼防災用品は増えているけど、家具の消費傾向も多かった。独り用のテント(5月中に)と、食品用乾燥機(4月中に)、雨水タンク(6月までに)あたりは徐々に買っていきたい。

日持ちするものと好物、金太郎いわし?上新粉、ゼリエース、梅干しとナッツ系はいるなあ。

もしかしたらネットが一番使い物にならなくなるので、10円玉と100円本、耳栓は持っておく。ipodもあれば。

 

目に見えないものは不必要に恐れなくていいし、信用もしなくていい。いずれ死ぬのが早まっただけど、今を生きればいい。

今年の始まりはこれからか(ひとりごと)

日本の予言書「日月神示」通りの世の中になっていますね。ちょうど子の年で今中間地点にいるわけです。しかし、これを越せば良い世の中が待っているという一筋の光が見えます。越せる人ってどんな人間なんだろう…。私はナスDみたいな人だと思っていますが(笑)…テレビのディレクターなのにめちゃくちゃ漁が上手い、何日も寝ずに漁だけして生き延びてる。

私も命もいつまでかわかりませんが今の目標はひとまず、奨学金を返すこと…(笑)ふつうやし。

いや、でも、ほんと家族のために何ができるかっていうと借金残さないことと幸せになることなんですよ。

 

その他雑記:

明日明後日はバイト入れました。6時間ぶっ通しで力仕事するのは40間近になってきつい。引き抜いて変わった仕事させてくれたり、特別扱いされるのはちょっと嬉しいけど、力仕事は雰囲気的にも将来的にも不安が拭えない。

こんな世の中で1日から仕事決まって良かった。超地震来そうだけど、高層ビルじゃないし私の今までやってきたことの集大成みたいなもんだからしっかりしよう。できなかったらもう、奨学金払い終えるまでが私の人生。

 

幼少期から家庭環境も自分の持つ波動も大きく変わってきたけど、自分が関わるべき人物が未だ見つからない。エゴの強い人に何か吸い取られたりする感覚とか、ルーズな人と距離を置くとか、そういうのは身についた。私が今会いたい人は男の人が多いかも。東京時代の同僚はまとめて会いたい。誰だろう会いたい人…ずっといないのかもしれない。なんか占い師が言ってた、人を好きになったことありますか、と。いや、めちゃめちゃ好きなんですけど、人ってなんか×××だし…。

来世でも人間に生まれ変わりたいですか?と自分に問う。

基本人間は人間に生まれ変わるものらしいが、ここ最近は増えすぎて、この時期に亡くなったものは皆「四つ足」になるそうだ。だからこれからは「四つ足」は食わない。私も徐々に肉食う回数減らしている、もしくは鶏肉優先してる。四つ足は、犬とか猫とか霊位の高い生き物らしいけど、これから死ぬ人もっと違うと思う。猪やキョン、イタチ、タヌキやキツネ、ネズミ。しりとりみたいになった。死体も処理してくれる生き物に生まれ変わるだろう。ハンニバルとかいるでしょう。あれはもうこの類に近い獣の魂なんだろう。

後始末をしてくれる動物に生まれ変わると思う。そしてその動物はすっごく食べるし人家を悪気なく訪れ畑のものを食べて悪さを何度もするんだろう。けどどこか憎めなくて、人はその動物と共存しようと改心するんだろう。千と千尋の神隠しで、両親が豚になったシーンあったでしょう。あれが現実になるんだろう。私は目がとんがってたからネコかキツネになるのかなって思った。だからもうちょっと人間の今を楽しみたい。四つ足になるんだって。ふっ…。

印刷業界が完全になくなるまで、奨学金払い終えるまで…5~10年ぐらいか私の寿命は。新型コロナウイルスをぶり返すころに亡くなるだろうな。氷河期…日照不足か栄養不足か。せいぜい自分のこと後回しにして肝心なところで生死分かれるのに人に譲って静かに亡くなるだろう。私らしい。こういう場合もキツネに生まれ変わるのかな。

本当の意味で私とまた語り明かしたい人なんているのかな。エゴのぶつけあいではなくって、仕方ないねとかそんなもんだろうっていうグダグダな話をしたい。あと、理想郷について話したい。自分らにできる夢物語をお酒を飲みながら話したい。好きな音楽をかけて。こういうのが人間っていいなってことか。

後世に残すことなんて考えなくていいや。私の生きざまで何か感じることや得ることがあったらもっていけばいい。そんな人は少ないだろうけど。

 

あと、人間って神様の子供らしい。可愛い子には旅をさせよの勢いで、課題を与えて魂のステージを上げる試練を与えるみたい。善を積んだら来世は楽になるかと思った。だから苦しいことは良いことみたい。

でもステージ上がって最終的に神様になって何かいいことあるのかな(笑)動物みたいに思考しないものに生まれ変わるのとどっちがいいのかな。わからないよね。いずれにせよAI優位の時代が今始まる。

死んだ父の夢を

連日見るのです。これだけ亡くなった人が連続で出るのは初めてかも。

いや、爺ちゃんがテレビ局~新聞社時代に良く出てきたこともあったが、父がこれだけ出てきてくれるとは思わなかった。

目覚めて子供の時の調子で「おとうさん。」と呼んだ。そう私は父の子だったのだ。

1回目はなんだったかな…お父さんが家に帰ってきてトイレでうずくまっていた私が、内側から鍵をかけていたんだけど、お父さん入ろうとしてやめて。内側から鍵かけてたのに不思議なことに空いていた。どうやってあけだんだろうと。

2回目は性的なやつだった。(性行為はクリエイティブな夢だったと思うのであまり気にしていない)

私のダサイパンツがあらわになって、妹が目の前ででっかいカンチョーをお医者さんから入れられそうで「やめてー!」ってとこで目が覚めた(笑)

3回目。

今朝。

まったく思い出せない仲良かったころの父と母。

父が描いた絵を見せてくれた。青い背景にぽつんと浮かぶ丸い島。よこたわる人の顔。ユーモアがある。お父さんって絵が上手かったんだ、私はお父さんに似たんだよね、このユーモアも。しかし上手いね、すごいねお父さんみたいなことを想いながら見ていた。その裏に2枚目の顔の絵があってすごく鬼のような形相の父の自画像だった。そうだお父さん怒ったら怖いんだよね。でも上手いねすごいね。ってひたすら父を尊敬した。

隣にいたのは母。実際より髪の毛がさらさらと多くていつもよりオシャレした母は父にドライブに誘われたという。楽しそうだ。「お母さん(車酔いするんだから)平坦な道いきよ!鳴門ドライブハイウェイ(!?)とかがいいよ!鳴門がいい」※このとき日月神示に「鳴門」の渦に関する予言が出ていてそれがまったくわからなかったので印象に残っていた。

そうアドバイスすると画面が切り替わり、昔の家の2階から3階の部屋…2階で父が皿洗いし、3階で母が皿洗いをしている。なんだかその二人を見て私は二人の子供って知って、お父さんがいてお母さんがいて私が生まれたことを改めて感じた。

悲しい思い出しかないけど、お父さんとの夢での会話は父らしく甘ったれた振舞いを感じなかった。尊敬したし頼れるお母さんを大事にしてくれるお父さんだった。お父さんとドライブに行く嬉しそうなお母さんを見て私も嬉しかった。

当たり前なことなんだけど、両親が仲のいい家庭ってどのぐらいいますか?悲しいことと嬉しいことどちらを覚えているものですか?私は家庭での幸せだったことを忘れていました。戻りたいと思っても叶わないから思い出を捨てたのだと思います。

 

大阪に来てから仲のいい夫婦をしばしば見かけます。恋人というより友達みたいな。私は威圧感が強くて男性をけちょんけちょんにしてしまうので、こんなことは夢物語だけど…両親仲がいいのはこの世で一番幸せなことだと思います。

 

今朝の夢は、私に幸せになってほしくて励ます両親の姿が見えました。

父は夢に出てくるのに労力をつかったのではないでしょうか。そんなことを勝手に心配しながらも、出てきてくれてありがとう。こんな時だけど1日楽しんで、気をしっかりするよ。まだそっちにいかなくていいんだね。

ということに気づきました。まだまだ此岸(この世)にて頑張りますよ

雑記

厄除け祈願今年2回目。

偉い人が調子のわるい時に私の出番が待ってくる。(お経が途絶えた瞬間があったが私がお経を覚えていた(持っていた)ので途絶えなかった)

まだ死ねない。奨学金を払い終えるのが親孝行になる。あと3年生きれば良い。2023年まで。

同寺近くに合同墓地があった。会員になっておけばおひとりさまでも身の回りの世話をしてくれるそうだ。私の貯金で十分足りるので入っておく。

頭と背中と呼吸器系が悪い。ためいき。休息必要。

おみくじ。目標が高すぎる。目標までのまだ第一段階。凶だが悪くない、焦るときに出るのが第十二番。右と左を見て一度立ち止まる。いずれにしろ叶う。今は進めない。

 

願ったこと1本目方災消除、病気平癒、2本目心願成就、

彼氏についてはもうよい。互いに一時支え合えただけのこと。相手は周りの目を気にして決断も働きも欠けているようだからもう放っておくといい。本当に必要ならそれなりの準備をしてくるだろう。

今は恋愛をする余裕がない。日々働いて稼いで払うだけ。

努力は叶うという。

今の職場ももう良い。所詮短期で入ったので従うが吉。神経質な上司から離れられる、邪気な隣人とも離れられる。そのほうがいい。この会社は甘やかすを吉としているのでそれでよい。これも必要とあらば必要と言うてくるだろう。

憑きものがとれたように疲れたのでもう一度寝る。前回の祈願と違って力がみなぎらない。

新型コロナウイルスも邪気集団とかそういうものから発したらしい、という記事をどこかで見た。本当か嘘か近いうちにわかるだろう。おやすみ。

別れを惜しむな

京都の彼氏を別れた。鼻から彼氏じゃなかったのかもしれない。

今まで私の無償の愛でなんとか持ってきたけど、今回のコロナの件でう私が危険な状態にあっても何もしないということが露わになってこれも2回目(1回目は腎盂腎炎)になる。

うちの母も私の体調が悪くても、見下した目線で「だからどうした」と言ってくる。正直こういう人間と共存するぐらいなら一人でのたれ死んだほうがましだと思った。

かといって自分は人を見殺しにするわけでもなく。私の「いいよ」「大丈夫」に甘ったれてくあぐらかいてくる人が心底憎い。

 

かといってネットで知り合ってすぐ好きになる私も悪い。紹介された人をきもいという私も悪い。死んだほうがましだが、今までに何か人の為になったことが実るというならひとおもいにやってほしい。一発で仕留めてほしい。

 

自分は双極性障害でとても人に希望を与える余裕なんてない。生きる価値もない。けど具合の悪いときに限って希望を見出すことがある。そして生き残る。どうしてだろう…。本能的には生きたいのに頭では生きたくない…。報われない認められない人生が憎い。どうして人はうわべだけで判断するんだろう。

 

この期に及んで素晴らしいピアノ奏者に出会った。Wanda Landowskaといってチェンバロ奏者でもありピアノ奏者でもある。

私はアレンジを加えるピアノ奏者が大嫌いで、クラシックをあえて聴くことはあまりなかった。でもこの人のソナタ332(ヘ長調)を聴いて感動したのが、一音一音美しいこと。この曲は、私が10年ほどピアノを続けてきて厳しい練習と部活や学業の両立に耐えて両親が離婚し母が家にいない生活が始まりかけた頃であった。この頃から「報われない」意識と「努力の末の結果」が空虚であるものとの認識が始まった。世の中はこの繰り返しなのだと、2013年ごろ…テレビ局で働いたときに思った。私がつらい時に頼れば、人に言いふらされ馬鹿にされる。ストレスが限界で人に寄りかかりたいときに、笑いものにされる。とっくに限界を超えているのに…。

 

そもそも君らは私と同レベルの努力と知能を持ち合わせているのか?なぜ人は優越感にひたる?

私はピアノが好きだった。要がなくてもピアノの前に座ってた。弾くものがなくても鍵盤に触れてた。目で楽譜を追うのが好きだった。けど、小学校高学年になって本気で音楽を学び始めた頃から自分の限界とか柔軟さがないことをわかっていた。声楽と座学とのバランスが難しかった。言うたら、塾(数学と英語)と、剣道と、ピアノ(声楽・座学・演奏)と学校の両立がめちゃくちゃ難しかった。母のイライラがすごくて一人でいるほうが気楽で10㎞ぐらいの距離を自転車で通っていた。

祖母と祖父はいつも通りだったが、景気のせいかだんだん職人さんも事務員さんもいなくなり人が消えていった。祖母がクリーニング屋をはじめて、お客さんは多かった。それは素晴らしかった。

この奏者の容姿は祖母と似ている。一音一音、一日一日真面目に生きた祖母と似ている。無駄な日など一日もない。私もそう思いたいのだが…どうしてか楽をして生きている人間が成功しているようだ。私はもっと拒絶をしたほうがいいのだろうか。拒絶をしても離さない、離さずに何も私に楽を与えない人物がここにはいる。そういう時どうすればいいのか。わからない。

どこにいってもいいことはない。ただ、電車にゆられている時が幸せ。電車で死にたい。

 

 

ああ…明日もエナジーバンパイアの隣に座るのか

もうね、認めたくないけど認めます。なんか疲れるな、実力ないのになんでこの人会社に居続けられるんだろうって人、あれが本物のバンパイアかしらと感じています。正直左右ともにまあまあすごいけど、右側は協調性と保身のために進化改善できるタイプで左側はもう死なないと治らないタイプ。

両側、お菓子を食べる勢いもすごくて「邪気!邪気!」と言わんばかりに集中力を削がれる。気にしないようにガードを固めに保ってるんですがなかなか手ごわい。

 

特に左なんですがもう最近MAX絶好調で、一人だけコロナの影響受けず元気いっぱい。お菓子もすごいけど毎朝出社してから朝ごはん食べて出社15分ぐらいしてからようやく仕事に取り掛かる。視界にどうしても入ってくるのですが、じっとしているのが苦手らしくしばらく画面見ると髪の毛とか顔をイジイジイジイジしてます。

たまにふられた仕事で、先輩の見落としを見つけたら嬉しそうに直しましたよと報告します。ついでに○○もしましたからと指示以外のことを仕掛けてきて、それを直す手間がまたできる。こうして彼女の時間潰しが終わる。要に人入れすぎな職場に問題あるし、どうせ契約だから仕方ないとかいうつまんない理由で惰性で籍を置いているだけだろう。

それにつられて、周りも機嫌取りに励むものだから悪循環真っ最中。

 

…最初は自分がそういうタイプかなと思っていましたが、どちらかというと時間を早めるとかバブル気分の金食い虫や人の遺産ただでもらおうキャンペーンしてる人の除去とか、借金とヤクザがらみの人を自殺させるとか、病気の人を早送りするとか、妙なものが降りてきているらしい。自分でも恐ろしいなというか、本気出して願うとこんな現象が起きるのかと。私の周りにいた人、そういう感覚なかったでしょうか。後押ししてのっぴきならない状況、きれいさっぱりまっさらに生まれ変わった環境になったなと思ったこと。あったでしょうか。

ちなみに小さいころはあんまりそういうのは感じなかったです。優位に立ちたい子が私を潰しにかかることはありました。当然やられっぱなしでした。大人になってからです、人が亡くなるほどの波紋が出るのは。

怖くなって関西に逃げてきたのも得体のしれない強運が働くのを恐れたからかもしれません。コロナのおかげで弱体化して、西の神峯山寺に守られて食べれるだけの状況に恵まれています。人とかかわることはなくなったので、リアルな私の運だと悟ってます。すごい地味だよ。

でもそんな中、京都で出会った人に「あなたは死神じゃないのよ生きる喜びを与える人なのよ」と泣いている私に優しい声をかけてもらえたことがあります。その人の名刺は未だに携帯とセットで持っています。会いたいけどお忙しい人なので。

今日はこのへんで。