急性腎盂腎炎どす

というかもう慢性化しているのですが。

慢性腎盂腎炎でした、どす~。

きっかけは彼氏(何考えているかわからへん)っぽい人(って私も言われたからこう呼ぶ)との間でのストレスどす。

バリィさんのおくすり手帳みたところ、最後になったのが2018年12月頃でした。今回は痛みも激しく、風邪かどうかわからない塩梅で着実に悪化していったので土日明けて初の腎臓内科・泌尿器科へ。最高37度7分だったのでわからなかった。

尿検査の結果、白血球4+(これが決定的だったらしい)、潜血も少々。後ほど聞くところによる血液検査は強い炎症反応は出ておらず、おいらの白血球闘わずに外に逃げ出したのか…?白血球闘わずに逃げた論が頭の中でぐーるぐる。

クラビットジェネリック薬出ましたよーだ。

 

細菌が入っているかどうかを初期症状で見分けるのは正直難しいです。強いていうなら、膀胱炎がわかった時点で病院に行くのが一番安価で済む。

私はさほど忙しくもないのに彼氏と話が合わず既読スルー連続で無視みたいなので、寂しくて寂しくて意地はって仕事にしがみついていました。もっと早くもっと正確にデータ入力~ってね(笑)

や、もっと今の時期力抜いていいんですよ。私すごく頑張ってきたじゃないですか(って松山の人らしか知らんけど)。

 

今はお薬のんで37度3分どす。

ん、よしよし。彼氏からのメール7往復。

まあええか。病気に感謝やな。