今年の始まりはこれからか(ひとりごと)

日本の予言書「日月神示」通りの世の中になっていますね。ちょうど子の年で今中間地点にいるわけです。しかし、これを越せば良い世の中が待っているという一筋の光が見えます。越せる人ってどんな人間なんだろう…。私はナスDみたいな人だと思っていますが(笑)…テレビのディレクターなのにめちゃくちゃ漁が上手い、何日も寝ずに漁だけして生き延びてる。

私も命もいつまでかわかりませんが今の目標はひとまず、奨学金を返すこと…(笑)ふつうやし。

いや、でも、ほんと家族のために何ができるかっていうと借金残さないことと幸せになることなんですよ。

 

その他雑記:

明日明後日はバイト入れました。6時間ぶっ通しで力仕事するのは40間近になってきつい。引き抜いて変わった仕事させてくれたり、特別扱いされるのはちょっと嬉しいけど、力仕事は雰囲気的にも将来的にも不安が拭えない。

こんな世の中で1日から仕事決まって良かった。超地震来そうだけど、高層ビルじゃないし私の今までやってきたことの集大成みたいなもんだからしっかりしよう。できなかったらもう、奨学金払い終えるまでが私の人生。

 

幼少期から家庭環境も自分の持つ波動も大きく変わってきたけど、自分が関わるべき人物が未だ見つからない。エゴの強い人に何か吸い取られたりする感覚とか、ルーズな人と距離を置くとか、そういうのは身についた。私が今会いたい人は男の人が多いかも。東京時代の同僚はまとめて会いたい。誰だろう会いたい人…ずっといないのかもしれない。なんか占い師が言ってた、人を好きになったことありますか、と。いや、めちゃめちゃ好きなんですけど、人ってなんか×××だし…。

来世でも人間に生まれ変わりたいですか?と自分に問う。

基本人間は人間に生まれ変わるものらしいが、ここ最近は増えすぎて、この時期に亡くなったものは皆「四つ足」になるそうだ。だからこれからは「四つ足」は食わない。私も徐々に肉食う回数減らしている、もしくは鶏肉優先してる。四つ足は、犬とか猫とか霊位の高い生き物らしいけど、これから死ぬ人もっと違うと思う。猪やキョン、イタチ、タヌキやキツネ、ネズミ。しりとりみたいになった。死体も処理してくれる生き物に生まれ変わるだろう。ハンニバルとかいるでしょう。あれはもうこの類に近い獣の魂なんだろう。

後始末をしてくれる動物に生まれ変わると思う。そしてその動物はすっごく食べるし人家を悪気なく訪れ畑のものを食べて悪さを何度もするんだろう。けどどこか憎めなくて、人はその動物と共存しようと改心するんだろう。千と千尋の神隠しで、両親が豚になったシーンあったでしょう。あれが現実になるんだろう。私は目がとんがってたからネコかキツネになるのかなって思った。だからもうちょっと人間の今を楽しみたい。四つ足になるんだって。ふっ…。

印刷業界が完全になくなるまで、奨学金払い終えるまで…5~10年ぐらいか私の寿命は。新型コロナウイルスをぶり返すころに亡くなるだろうな。氷河期…日照不足か栄養不足か。せいぜい自分のこと後回しにして肝心なところで生死分かれるのに人に譲って静かに亡くなるだろう。私らしい。こういう場合もキツネに生まれ変わるのかな。

本当の意味で私とまた語り明かしたい人なんているのかな。エゴのぶつけあいではなくって、仕方ないねとかそんなもんだろうっていうグダグダな話をしたい。あと、理想郷について話したい。自分らにできる夢物語をお酒を飲みながら話したい。好きな音楽をかけて。こういうのが人間っていいなってことか。

後世に残すことなんて考えなくていいや。私の生きざまで何か感じることや得ることがあったらもっていけばいい。そんな人は少ないだろうけど。

 

あと、人間って神様の子供らしい。可愛い子には旅をさせよの勢いで、課題を与えて魂のステージを上げる試練を与えるみたい。善を積んだら来世は楽になるかと思った。だから苦しいことは良いことみたい。

でもステージ上がって最終的に神様になって何かいいことあるのかな(笑)動物みたいに思考しないものに生まれ変わるのとどっちがいいのかな。わからないよね。いずれにせよAI優位の時代が今始まる。